中小企業診断士の役割

中小企業診断士は経済産業大臣により認定・登録された経営コンサルタントとして、都道府県等における公的な企業診断を担当する者としての役割に加え、幅広い知識と能力を活かして経営革新や創業等に対して積極的に助言を行い、社会的に高い評価を受けています。企業の成長戦略の策定についてのアドバイス、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の環境変化を踏まえた支援も行います。このため、中小企業診断士は、専門的知識の活用とともに、企業と行政、企業と金融機関のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで幅広い役割を担っています。

中小企業診断士の主な業務は次の通りです。

経営診断・経営指導

  1. 経営改善の指導・支援等(技術・製造・管理)を実施します。
  2. 創業のノウハウ・手続き等の支援、アドバイスを実施します。
  3. 経営戦略・経営計画の立案・実践支援を実施します。
  4. 赤字経営の黒字化に対し、指導・支援を実施します。
  5. 金融機関よりの融資、補助金、助成金等のアドバイス支援を実施します。
  6. 中小企業新事業活動促進法等の認定のための支援を実施します。
  7. ISO9001・ISO14001の構築支援を実施します。

講演・セミナー等の講師

各種講演会・セミナー等の講師を務めます。

調査・研究

各業界や地域の実態、マーケティングに関する調査などを行います。